昨日から、ひどい偏頭痛と首の痛みに苦しんでいる方が来院されました。
ARテスト（筋反射テストの一種）をしたら鉛直反応が 出ていました。
手が拘縮したようになってしまい、 ARテストどころではない という状態です。
負のエネルギーを中和させるアレルセラピーの波動を掲示すると、 鉛直反応が消える方向に行きます。
こういったケースはたちが悪く
頸椎調整や 頭蓋オステオパシーや 内臓マニピュレーション だけでは まず改善しません。。
このようなケースでは、頸椎調整や頭蓋オステオパシー、内臓マニピュレーションだけではなく、
治療が進まない場合もあります。しかし、アレルセラピーとそれらを組み合わせることで効果が現れることもあります。
さらに、上顎口蓋縫合や上部頸椎、心頸椎靭帯、視交差を中心にした治療を行うことで、偏頭痛と首の痛みが改善しました。
今度は家の治療していきます、家まで治療しても 同じ値段です（笑）
一人だけを治療するという意識ではなく、 人は多重的存在であるという認識を持ち、 その全てに働きかけることができると 確信した時に
アレルセラピーは 體に奇跡を起こします。
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