10年以上、オステオパシーを実践し、内臓マニピュレーション療法を行ってきました。近年、今を生きる人の（特にアフターコロナ枠）内臓の動き（自律神経の働き）の回復について疑問を感じるようになりました。
今の時代、幼い子供でも胃や腸の動きが悪く、既に癒着が見られるケースが多くあります。
食物アレルギーやカンジダ菌、重金属などが原因で脳からの神経系のマイナスな影響があり、胃腸の動きが低下している場合、無理に動かしても効果は続かないでしょう。
しかし、アレルセラピーという画期的な技術が解決策を提示し、環境毒に苦しむ多くの人々を助け始めています。
こういったケースはマニュアル通りに、子供の腸間膜を強引に剥がすようなことはしたくありません。
#高知 #整体 #体のバランス #高知整体 #骨盤矯正 #高知のオステオパシー #アレルセラピー
コメント