「科学=真理」とは限らない?──“月を指す指”の寓話に学ぶ、整体と身体感覚の深いつながり

雑談

🌓1. 「見えるものだけが真実」?

私たちの暮らしに欠かせない「科学」。
病気の診断、身体の構造、データで語られる健康…。
これらは確かに素晴らしい「道具」です。

けれど、いつからか──
「科学で証明されていないものは、信じてはいけない」
そんな空気が、私たちの感覚を縛ってしまっていないでしょうか?


🌕2. 寓話「月を指さす指」から学ぶこと

禅の教えに、こんな話があります。

師匠が月を指差して「ほら、あれが月だ」と言うと、
弟子は指先ばかりを見つめていた。
師匠は言いました。
「指は“月を示すもの”であって、“月そのもの”ではないのだよ。」

これは、知識や理論を“目的”と勘違いしないようにという教え。
まさに現代の「科学=真理」という思い込みに対する警鐘でもあります。


💠3. 整体という“感覚”の学び

整体の現場には、こんな方がよく来られます。

  • 「検査では異常なし。でも、なんだか不調が続く」
  • 「どこが悪いのか説明できない。でも、体が重い」
  • 「誰にもわかってもらえない痛みがある」

これらは、“月”は確かにあるのに、“指”では示せない状態です。

整体カフナでは、
数字や理論だけではとらえきれない「身体の声」に耳を傾け、
目には見えない“つながり”や“流れ”に着目して、身体全体を調整します。


🌱4. 「見えないけれど、確かにある」ものを大切に

科学は否定しません。
むしろ、整体でも筋膜や神経系、骨格構造の理解は欠かせません。

でも同時に、**「感覚」「気配」「命のリズム」**のような、
“今ここ”でしか感じられない真実が、私たちの身体には宿っています。

「言葉にならないけれど、なんとなく安心する」
「説明できないけど、ここに来ると整う」

そうした感覚こそ、あなたの身体が出している“サイン”かもしれません。


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